コレナガのブログ

~コレナガの人生ネタだらけ~

しくじり先生コレナガ、おおかみこどもを見て、狼男との出逢いを本気で夢見る。【ネタバレあり】

『世界は私の知らない事柄で出来ている』

 

『怖くない、あなただけだから』

 

 

 

 

はなが言った言葉。

はながはなつ言葉は、どれも綺麗だ。

 

 

 

おおかみこどもの雨と雪 期間限定スペシャルプライス版(2枚組) [DVD]

 

 

 

ママーーーはじまるよーー

 

 

 

娘様が嬉しそうに教えてくれた。

そう、今日はおおかみこどもを見る日だ。

 

 

 

過去に一度見たことがあり、涙したことを覚えている。

そして、もう一度見たいと思っていたから、金曜ロードショーであると分かった時は金曜日が待ち遠しくて仕方がなかったことを思い出す。

 

 

 

『わたしが好きになった人は、おおかみおとこでした』

 

 

 

 

狼男を好きになった、はな。

 

 

 

『家の裏にコスモスが咲いていたの。

花のように笑っていられるように

辛いときも悲しい時も

とりあえず笑っていれば

乗り越えられるから。』

 

 

はなの笑顔は少し寂しそうだった。

 

でも、彼の前では綺麗な笑顔。

 

 

そして産まれる、ゆき、あめ。

 

笑顔で過ごす日々を襲う、残酷な現実。

 

 

はなは、シングルマザーになる。

 

『うん。大丈夫。しっかり育てるから』

 

 

 

しかし、待っていたのは都会の冷たさ。

現実の冷たさ。

 

 

そうして、はなは幼い子供二人を連れて、彼が残した写真にそっくりな山奥に移住する。

 

 

人を避けて移住したはずが、いつの間にか人に寄り添い生きていくはな。

 

 

 

そんな中、確かに残るオオカミの血に、翻弄される者。

素直に従う者。

 

 

『おみやげみっつ、たこみっつ』

 

 

そんな子供たちを見守り、支えるはな。

 

 

 

『父さんに会いたかったな。』

 

『うん。母さんも会いたかったな。』

 

 

どこまでも、素直で綺麗なはな、あめ、ゆき。

 

 

 

 

この映画は、そんな三人の感情をまるで音で表現しているようだった。

 

 

静けさ、雨のうつ音、風の音。

 

音の一つ一つがまるで、その時の感情を現しているかのようだった。

 

 

 

とても、綺麗で心にすっと入ってくる。

そして、心に残る。

 

そんな映画、おおかみこどもが私は大好きです。

 

 

 

 

自己評価:★